セ・リーグは広島・床田&會澤ら3組の争いに

 プロ野球を盛り上げたバッテリーを毎月表彰する「2022 プロ野球月間最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」。セ・リーグは元ヤクルトの秦真司氏、パ・リーグは元横浜・ソフトバンクの多村仁志氏が選出する3・4月度候補が、DAZN公式ツイッターで発表された。各3組の候補は以下の通り(対象は3月25日〜4月24日)。

○広島・床田寛樹-會澤翼
 床田は期間中に登板した4試合全てでハイクオリティスタートをマーク。魔球パームを武器に2勝0敗、防御率1.65はリーグトップだった。會澤は打率.242、14打点とバットでも貢献した。

○阪神・青柳晃洋-梅野隆太郎
 新型コロナウイルス感染で出遅れた青柳は、復帰後2試合に登板して防御率0.53をマーク。4月22日のヤクルト戦では完封勝利を挙げた。梅野は青柳を2完投に導くリードが冴え、盗塁阻止率4割と強肩も発揮した。

○ヤクルト・高橋奎二-古賀優大
 高橋は期間中4試合に登板して2勝をマーク。4月10日の巨人戦では1失点で完投勝利を挙げた。古賀は持ち前の強肩が際立ち、盗塁阻止率5割を誇った。

佐々木朗希は完全試合&8回完全で圧倒的な存在感

○ロッテ・佐々木朗希-松川虎生
 佐々木朗は4月10日のオリックス戦で完全試合を達成。1週間後の17日の日本ハム戦でも8回パーフェクトで降板し、圧倒的な存在感を見せた。松川はルーキーらしからぬプレーで令和の怪物をアシストした。

○ソフトバンク・千賀滉大-甲斐拓也
 千賀は期間中に登板した5試合全てでハイクオリティスタートをマーク。リーグ最多タイの3勝を挙げた。甲斐は全試合でマスクを被り、扇の要として鎮座した。

○オリックス・山本由伸-若月健矢
 昨季のパ・リーグ年間最優秀バッテリーの2人。山本は期間中に登板した4試合全てでハイクオリティスタートを達成した。若月のリードも光った。

 セ・パ計6組の候補の中から「DAZN」公式ツイッターで実施中のファン投票によって受賞者が決まる。投票は5月13日正午まで受け付けている。(Full-Count編集部)