敵地・アスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場

■アスレチックス ー エンゼルス(日本時間16日・オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、敵地・アスレチックス戦に「3番・指名打者」で先発出場し、初回の第1打席で2試合連発となる先制の8号2ランを放った。3回の第2打席では申告敬遠で歩かされた。3敬遠はリーグ最多。

 通算100号から一夜明け。初回1死二塁、エース右腕・モンタスから甘く入ったシンカーを一振りで捉えた。先制の8号2ラン。2試合連発は4月16日(同17日)のレンジャーズ戦以来、今季2度目、通算14度目だ。打球速度108マイル(約173.8キロ)、425フィート(約129.5メートル)。打球角度32度だった。

 3回1死三塁では申告敬遠で勝負を避けられた。マウンドのモンタスとの相性が良かったからだろうか。今季3敬遠はリーグ最多でメジャーではパドレスのマチャド、ホズマーに並んでトップタイだ。敵地にもかかわらずにブーイングが響いた。

 前日15日(同16日)はダブルヘッダー2試合に「3番・指名打者」でフル出場。第2試合では5回に中越え7号2ランを放ち、日本人最速でメジャー通算100号をマークした。2戦合計9打数3安打3打点を記録した。大谷が確実に状態を上げてきている。(Full-Count編集部)