武田のカーブを右翼スタンド中段まで運ぶ

■日本ハム – ソフトバンク(20日・札幌ドーム)

 日本ハムの清宮幸太郎内野手が、特大の一発を放った。20日、本拠地・札幌ドームでのソフトバンク戦。初回の第1打席で右翼スタンド中段まで運ぶ5号3ランを放った。

 初回、大田泰示の右翼フェンス直撃の三塁打と近藤健介の左犠飛で先制した日本ハム。さらに中田、横尾の連打で2死一、二塁となり、清宮が打席へ立った。驚愕の一発は2ボールとなってからの3球目。ソフトバンク先発の武田が投じた真ん中低めへのカーブを捉えると、打球は一直線に右翼スタンドへと飛んで行った。

 快音を残した打球は本拠地の右翼席中段へ。8月25日の楽天戦(札幌D)以来となる本塁打は特大の3ラン。ベンチでチームメートに迎えられた清宮は、満面の笑みで“キヨダンス”も。「カーブだと思います。ランナーがいない場面から中田さん、横尾さんが作ってくれたチャンスだったので、何とかしたいと思っていました。最近は流れも悪かったので、それを変えたい。その思いだけでした」と球団を通じてコメントした。(Full-Count編集部)