ソフトバンクは今宮2発、柳田3戦連発でオリに大勝

 パ・リーグは2日、各地で3試合が行われ、楽天、西武、ソフトバンクが勝利した。

 ソフトバンクは12球団で唯一の開幕4連勝。敵地京セラドームでオリックスと戦い、11-4で大勝した。2回に松田、上林の適時打で先制すると、3回には今宮が今季初アーチとなる1号ソロ。5回には柳田が3戦連発となる3号3ランを放って勝負を決めると、8回には今宮がこの日2本目の本塁打となるソロ。12安打3本塁打で11点を奪い、大勝した。オリックスは投手陣が炎上し、12球団で唯一の開幕から未勝利となった。

 西武は開幕4試合目で今季初白星。本拠地メットライフドームにロッテを迎え7-4で勝利した。3回に源田の適時二塁打で先制すると、4回には山川の3号ソロなどで2点を追加。5回、6回には森が満塁のチャンスで適時打、適時二塁打を放って2点ずつを加えた。森は2安打4打点の活躍。来日初先発となったニールは6回途中5安打2失点で初勝利。ロッテはレアードが開幕4戦連発となる本塁打を放ったが、空砲に終わり、3連敗となった。

 楽天は3連勝。楽天生命パークで日本ハムを迎えた本拠地開幕戦は雪で試合が一時中断になるなど、気温2度の寒さの中での試合に。4回に島内の左前適時打で先制すると、8回には浅村が移籍後初本塁打となる1号2ランを放ってリードを広げた。先発の辛島は7回を投げて3安打8奪三振無失点と好投。守護神の松井は1点を失ったものの、リードを守りきった。日本ハムは打線がわずか3安打に終わり、9回1死満塁で内野ゴロの間にあげた1点止まりだった。(Full-Count編集部)