ヤクルトの連敗は「16」でストップ、広島は週間5勝1敗と好調をキープ

 交流戦前のセ・リーグ、第10週の投打5傑。

 10週目のセ・リーグ。

【セ・リーグ6/2時点での順位表】

1 広島(54試33勝20敗1分 率.623 差–)
2 阪神(55試29勝24敗2分 率.547 差4.0)
3 巨人(51試27勝23敗1分 率.540 差4.5)
4 DeNA(52試23勝29敗0分 率.442 差9.5)
5 中日(52試23勝29敗0分 率.442 差9.5)
6 ヤクルト(56試22勝32敗2分 率.407 差11.5)

【パ・リーグ第9週(5/27-6/2)の順位表】

1 広島(6試5勝1敗0分 率.833)
2 DeNA(5試4勝1敗0分 率.800)
3 阪神(5試3勝2敗0分 率.600)
4 巨人(5試2勝3敗0分 率.400)
5 中日(5試1勝4敗0分 率.200)
6 ヤクルト(6試1勝5敗0分 率.167)

 2日の阪神戦で連勝が「5」で止まったが、広島は5勝1敗と好調をキープ。続いてDeNAが4勝1敗。ヤクルトは「16」で連敗がストップしたが1勝5敗。

【打者5傑】

○安打

1 バティスタ(広)12
2 マルテ(神)10
2 野間峻祥(広)10
4 坂本勇人(巨)9
4 神里和毅(De)9
4 西川龍馬(広)9

○本塁打

1 バティスタ(広)3
1 坂本勇人(巨)3
3 丸佳浩(巨)2
3 大城卓三(巨)2
3 ロペス(De)2
3 ビシエド(中)2
3 會澤翼(広)2
3 村上宗隆(ヤ)2

○打点

1 田中広輔(広)9
2 西川龍馬(広)7
3 バティスタ(広)6
3 坂本勇人(巨)6
3 大山悠輔(神)6

○盗塁

1 鈴木誠也(広)4
2 神里和毅(De)3
2 菊池涼介(広)3
4 大島洋平(中)2
 1盗塁7人

○打率 規定打席以上

1 マルテ(神).476
2 坂本勇人(巨).429
3 神里和毅(De).409
4 バティスタ(広).400
5 丸佳浩(巨).389
5 筒香嘉智(De).389

○RC(Runs Created)打者の総合指標:安打、長打、四死球、盗塁、犠打、犠飛を加味

1 バティスタ(広)8.70
2 坂本勇人(巨)6.87
3 神里和毅(De)6.09
4 マルテ(神)5.62
5 丸佳浩(巨)5.56

 広島のバティスタが12安打3本塁打6打点、打率4割と首位を走るチームを牽引。巨人の坂本も3本塁打と好調をキープ。阪神のマルテは打率.476と新助っ人として本領発揮か。

DeNAの上茶谷は新人一番乗りの完封、広島の山口はプロ初勝利をマーク

【投手5傑】

○勝利数

1 レグナルト(広)2
2 原樹理(ヤ)1
2 上茶谷大河(De)1
2 高橋遥人(神)1
2 山口俊(巨)1
2 今永昇太(De)1
2 東克樹(De)1
2 山口翔(広)1
2 大瀬良大地(広)1
2 柳裕也(中)1
2 ジョンソン(広)1
2 ガルシア(神)1
2 中川皓太(巨)1
2 三嶋一輝(De)1
2 藤川球児(神)1

○セーブ数

1 中埼翔太(広)2
1 ドリス(神)2
1 山埼康晃(De)2
4 中川皓太(巨)1
4 梅野雄吾(ヤ)1

○ホールド数

1 ジョンソン(神)4
2 フランスア(広)3
2 一岡竜司(広)3
4 高木京介(巨)2
4 藤川球児(神)2
4 パットン(デ)2

○奪三振数

1 今永昇太(De)11
2 東克樹(De)10
3 高橋遥人(神)9
4 山口俊(巨)8
4 山口翔(広)8

○防御率(規定投球回数以上)

1 上茶谷大河(De)0.00
1 今永昇太(De)0.00
1 山口俊(巨)0.00
1 山口翔(広)0.00
1 床田寛樹(広)0.00

○PR(Pitching Runs)投手の総合指標:(リーグ平均防御率-投手の防御率)×投球回÷9で算出 リーグ防御率は3.48

1 上茶谷大河(De)3.74
2 今永昇太(De)2.91
2 山口俊(巨)2.91
2 山口翔(広)2.91
2 床田寛樹(広)2.91

 DeNAの上茶谷が新人一番乗りの完封勝利。同僚の今永、巨人の山口、床田が7回零封。広島の山口は7回1安打無失点でプロ初勝利。救援では阪神のジョンソンが無失点の4ホールド。(広尾晃 / Koh Hiroo)