6歳の“最年少コーチ”がマウンドに向かい大学生に檄を飛ばす

 勝利を呼び込む“6歳のコーチ”が米国で話題となっている。米大学リーグのカラマズー・グラウラーズに現れた“最年少投手コーチ”の可愛すぎる姿を米メディアが伝えている。

 ピンチのマウンドにベンチから送り込まれたのは6歳のコーチだった。2死一塁の場面でマウンドに集まった野手陣はベンチからテクテクと歩くドレイクコーチの言葉に耳を傾けた。気合を注入させるため尻を叩かれると、野手陣は自らのポジションに戻り試合を再会させた。

 ミシガンの地元メディア「Mlive」は「6歳のコーチのマウンドビジット(マウンド訪問)は野球で見ることのできる最も可愛いことだ」と見出しを付け“最年少コーチ”を紹介。

 記事では6歳の少年がナイン、監督から「ドレイクコーチ」として慕われており、ここまで伝令した4試合でチームが3勝を上げる“勝利の女神”として愛されていることをレポートしている。グラウラーズの重役であるブライアン・コロピー氏も「彼は野球の大ファンなんだ。野球が大好きなんだ。そして、気性も激しい」と6歳コーチの“鬼コーチ”ぶりも紹介している。

 同チームの公式ツイッターにも動画が公開されるとファンからは歓喜の声が上がった。

「彼は本物の監督のように歩いてるね」

「素晴らしい!!!!」

「素晴らしいね」

「素晴らしい。ただただ素晴らしい」

「久しぶりに最高なもの見たよ」

「これは私の新しいお気に入り動画」

「とってもキュート!」

 ベンチから堂々とマウンドに向かい、大人顔負けの檄を飛ばす6歳のドレイクコーチの活躍ぶりにファンも大満足。ノースウッズリーグは過去にナショナルズのマックス・シャーザー投手、レッドソックスのクリス・セール投手も所属していた大学リーグ。ドレイクコーチから“指導”を受けた選手たちが将来メジャーで活躍する日もそう遠くないかもしれない。(Full-Count編集部)