オリオールズ・スチュアートは7日守備で打球頭部直撃→脳震盪→IL入り

■ヤンキース 9-4 オリオールズ(日本時間7日・ボルティモア)

 オリオールズのDJ・スチュアート外野手が7日(日本時間8日)、脳震盪のため7日間の故障者リスト(IL)入りした。前日6日(同7日)の本拠地ヤンキース戦の守備でスライディングキャッチしようとした際に頭部に打球が直撃。6月5日以来のメジャー再昇格日に再びIL入りのアクシデントに見舞われた。MLB公式サイトは「DJ・スチュアートは、カムバック後初めての試合で脳震盪を起こした」と伝えている。

 25歳のスチュアートは昨季メジャーデビュー。6日(同7日)は今季2度目のメジャー昇格だった。IL入りにつながってしまったのは4回無死一塁の守備。スチュアートはフォードの飛球に猛チャージ。スライディングキャッチしようとしたが、スパイクが芝生に引っかかったのか態勢を崩した。打球はこめかみ付近に直撃。直後の攻撃で代打を出されて途中交代した。このプレーで脳震盪を起こし、7日間のIL入りが決まった。MLB公式はスチュアートが「1度目の機会は怪我によって上手く行かなかった。そして今回もまた、チームから離脱してしまった」と伝えた。

 ブランドン・ハイド監督は「彼は実際のところジョークを口にしていた。そんなわけで彼は意識ははっきりしていたと私は感じたが、その後彼は状態をチェックされて、試合が進んでいった際に少々めまいがし始めていた。だから彼を交代させた」と話した。思わぬアクシデントとなったスチュアートの早期復帰を願いたいところだ。(Full-Count編集部)