決勝翌日の20時に帰宅し、翌日昼には合宿合流のため出発

 30日から韓国・機張(きじゃん)で行われる「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に参加する高校日本代表は25日、東京都内のグラウンドで練習を行った。第101回全国高等学校野球選手権で準優勝した星稜(石川)の奥川恭伸投手、山瀬慎之助捕手(ともに3年)がこの日チームに合流。奥川は別メニューでノースロー調整を行った。

 22日の履正社(大阪)との決勝戦から中2日で合流した奥川は、佐々木朗希投手(大船渡)と談笑するなど終始笑顔で練習に参加。キャッチボールなどは行わず、佐々木とともに外野でマッサージを受け、その後はストレッチや中距離走を行った。

 決勝戦の翌日は20時に家に戻り、次の日の昼には休む間もなく出発したという奥川。「まだ疲れは残っている」としながらも、「今日、体を動かして良い感じにはなってきている。これから状態をどんどん上げていきたい」と話した。

 チームはあす26日、大学日本代表との壮行試合(午後6時開始、神宮球場)に臨む。(Full-Count編集部)