巨人は山口俊が7回途中まで2失点と好投も、打線が援護できず

■DeNA 3-0 巨人(25日・東京ドーム)

 DeNAが、巨人にカード勝ち越しを決めた。25日、敵地・東京ドームでの一戦。3回、7回に乙坂の適時打で1点ずつ奪うと、先発の今永が6回まで巨人打線を2安打に封じる好投を見せ、リードを守り抜いた。

 3回、二塁打で出塁した先頭の柴田が今永の犠打で三塁へ進塁。このチャンスで乙坂が左前適時打を放って1点を先制。乙坂は7回2死二塁でも適時三塁打を放って2点目を生み出した。8回にはソトの32号ソロで1点を追加した。

 先発の今永は6回まで巨人打線をわずか2安打に封じる好投で自身最多の12勝目。2回には岡本、4回には坂本に先頭打者で二塁打を許したが、後続を切って得点を与えず。7回からはエスコバー、三嶋、山崎のリレーで反撃を許さず逃げ切った。このカード勝ち越しに成功。今季の巨人戦対戦成績を10勝9敗とし、白星を先行させた。

 前日にマジック20が点灯した巨人は打線に元気なく零封負けを喫した。13勝目を目指した先発の山口俊は7回途中6安打2失点と好投したものの、DeNAの先発・今永の前にわずか2安打しか放てず。ゼロ行進を続け、6カードぶりの負け越しとなった。(Full-Count編集部)