日米通算2500奪三振を達成、カブスが公式ツイッターで動画公開「ユーさん、ファイヤー」

■カブス 5-2 メッツ(日本時間28日・ニューヨーク)

 カブスのダルビッシュ有投手は27日(日本時間28日)、敵地メッツ戦に先発し、今季最長の8回を投げ5安打1失点7奪三振1四球の好投で5勝目(6敗)を挙げた。日米通算2500奪三振を達成した日本人右腕の圧巻の奪三振動画をカブス公式ツイッターが公開すると、地元ファンは「ユウが燃えている」「サイ・ヤング・ダルビッシュだ」と大興奮している。

 この日、キャリア通算2500奪三振、そして、メジャー100年間で史上3人目となる月間42奪三振1四球という偉業を達成した日本人右腕。メッツ打撃陣を翻弄する無双ぶりを、カブスの公式ツイッターでは「ユーさん、ファイヤー」というメッセージに炎の絵文字を3つ揃えて称賛。終盤に魅せた奪三振ハイライト動画も紹介した。

 登場するのは、節目の2500Kからの3奪三振だ。6回2死一塁の場面でデービスを空振りに仕留めた83マイル(約134キロ)の魔球カーブ、7回先頭打者のパニックのバットが空を切った89マイル(約143キロ)のスプリット、続くフレイジャーが見逃した88マイル(約142キロ)のカットボール。いずれも至高の投球だったが、地元ファンも大興奮している。

「マジで、これはエグすぎる」
「ダルビッシュの快投で幸せになれる」
「ユウが燃えている」
「サイ・ヤング・ダルビッシュだ」
「アメージング・ユウ」
「ただただアメージングだ。こんなパフォーマンスを見られて本当に最高。最高のピッチング。堅実な8回。よくやった、ダルビッシュ」
「この男はノリノリだあああああああああ」
「気に入った」

 昨季終盤は右肘故障で離脱し、今季序盤は制球難に苦しんでいたダルビッシュ。カブス移籍後、最長イニングで魅せた文句なしの快投。辛口だったシカゴファンも手のひら返しの称賛モードに突入している。(Full-Count編集部)