DeNA5連勝でストップ、阪神藤川は現役最多通算235セーブ目

 セ・リーグは31日、各地で3試合が行われ、阪神、広島、ヤクルトが勝利。順位の変動はなかった。

 阪神は甲子園で行われた巨人戦で4-2で競り勝ち、連敗を3で止めた。8月上旬からの長期ロード後2連敗中だった本拠地・甲子園では8月1日の中日戦以来30日ぶりの白星となった。2回に梅野の適時打、西のスクイズで2点を先制。同点の7回には代打・中谷の7号ソロで勝ち越した。8回には大山の暴投による振り逃げの間に1点を加えた。先発の西は6回5安打2失点。2番手のドリスが5勝目を挙げた。藤川は現役最多通算235セーブ目。巨人は連勝が3でストップした。4回に若林の適時打などで一時同点に追いついたが、打線が5安打2得点とつながりを欠いた。先発の山口は6回2/3で9安打3失点で4敗目。2位のDeNAが敗れたため優勝マジック16となった。

 広島はマツダスタジアムで行われたDeNA戦で4-2で快勝。連敗を3で止め、2位・DeNAとのゲーム差を2.5とした。3回に松山の適時打、會澤の10号2ランで3点を先制。5回には安部の適時二塁打でリードを4点に広げた。先発の九里は毎回走者を背負う投球も6回1/3で6安打2失点。7勝目を挙げた。DeNAは先発の京山が4回2/3で8安打4失点。6敗目を喫した。打線は7回に筒香の2点打で2点差に迫ったが、反撃はここまで。連勝は5でストップした。

 ヤクルトはナゴヤドームで行われた中日戦で延長10回、5-2で勝利。連敗を4で止めた。2回に中村、奥村の連続適時打で2点を先制。同点の延長10回に山田哲の32号3ランで勝ち越した。3番手の平井は3年ぶりの白星。中日は6回にビシエドの2点二塁打で同点に追いついたが、勝ち越せず。4番手の藤嶋は今季初黒星を喫した。

→1 巨人 121試合68勝51敗2分 M16
→2 DeNA 124試合64勝57敗3分 5.0
→3 広島 125試合62勝60敗3分 2.5
→4 阪神 122試合56勝60敗6分 3.0
→5 中日 120試合54勝64敗2分 3.0
→6 ヤクルト 124試合49勝73敗2分 7.0(Full-Count編集部)