韓国人コラムニストのキム・スンミン氏がレポート

 韓国KBOの斗山ベアーズに所属しているジョシュ・リンドブロム投手に、日米の複数球団が熱視線を送っている。11日に行われた本拠地NCダイノス戦で先発したリンドブロムだったが、この試合にはMLBからカージナルス、タイガース、マーリンズ、ブルージェイズ、レンジャーズ、ヤンキースの6球団、そしてNPBからもソフトバンクと西武のスカウトが視察していたという。

「6チームのMLBスカウト(カージナルス、タイガース、マーリンズ、ブルージェイズ、レンジャーズ、ヤンキース)&2つのNPB球団(ソフトバンク、西武ライオンズ)が昨夜、右投手のジョシュ・リンドブロムの視察に訪れた」と自身のツイッターで伝えたのは、米スポーツ専門メディア「ジ・アスレチック」などに寄稿する韓国人コラムニストのキム・スンミン氏だった。

 ドジャースでプロのキャリアをスタートさせたリンドブロムは2015年にアスレチックスからロッテに移籍。2017年にパイレーツで米球界復帰を果たしたものの、同年途中にロッテに復帰した。2018年から斗山ベアーズに加入するとリンドブロムは1年目の昨季、15勝をマーク。防御率2.88で最優秀防御率のタイトルを獲得した。

 11日のNCダイノス戦では6回を投げて5安打2失点2四球6奪三振で敗戦投手となった右腕だが、KBO2年目の今季はここまで20勝2敗、防御率2.15の好成績をマーク。防御率、勝利数、勝率(.909)、奪三振(172)でリーグトップに立ち、投手4冠に立っている。

 韓国で圧巻の投手成績を残しているリンドブロム。果たして来季、NPBでプレーしている可能性はあるのだろうか。(Full-Count編集部)