打った後も打球の行方を目で追わないツイスト打法が炸裂

■DeNA – 巨人(12日・横浜)

 優勝へのマジックナンバーを9としている巨人は12日、敵地でDeNAと対戦し、4回表を終えて6-1とリードした。2点リードの4回に丸佳浩外野手、岡本和真内野手が連続本塁打。一気にリードを広げた。

 3-1で迎えた4回だった。1死一塁で丸がDeNAの2番手武藤から右翼席中段へ25号2ランを運んだ。インパクトの後も下半身の開きを抑えた“ツイスト打法”。打った本人もすぐに打球の行方を見ない曲芸のような打ち方にスタンドからどよめきの声が上がった。

 4番の岡本も続いた。変化球を左翼席へ29号ソロ。2年連続30本へ王手をかける一撃に、今度は巨人ファンから大歓声があがった。

 1点リードの2回、巨人のドラフト1位ルーキー高橋がDeNAソトに40号ソロを浴びた。しかし、3回に田中俊の犠飛、そして4回に丸&岡本のアベック弾で得点を重ね、巨人が試合の主導権を握った。(Full-Count編集部)