ニールは去就について「自分はまだ聞いてない、また戻ってこれたらと思っているよ」

 西武が今季12勝1敗、防御率2.87でチームをリーグ優勝へ導いたザック・ニール投手に残留要請をすることが13日、分かった。渡辺久信球団本部GMは「当然いてもらわないと困る」と話し、来年以降の契約について積極的に交渉する方針を明かした。

 ニールは今シーズン加入した助っ人右腕。打たせて取るピッチングで凡打の山を築き、6月中旬から球団外国人投手として新記録となる11連勝を記録するなど、12勝を挙げリーグ連覇に貢献した。

 ニールは「シーズンの序盤は苦しい時もあったが、ライオンズの選手はみんな優しくフレンドリーに接してくれたので、このチームにきてよかった。ライオンズでプレーして楽しかったし、いい時間を過ごすことができた」と来日1年目を振り返った。

 去就について問われると「代理人と球団がもう話しているかもしれないけど、自分はまだ聞いてない。でもまた戻ってこれたらと思っているよ」と球団への愛着を口にしていた。(安藤かなみ / Kanami Ando)