大谷翔平所属のエンゼルスは約265億円でレンドン獲得し、3位に“躍進”

 アストロズをFAとなり、ヤンキースと投手史上最高額となる9年総額3億2400万ドル(約351億3700万円)で契約を結んだゲリット・コール投手を筆頭に、MLBの今オフのFA市場は活発に動いている。米テレビ「ESPN」の記者ジェフ・パッサン氏は今オフのFA投資額ランキングを紹介。ヤンキースが1位になっている。

 パッサン氏は「今冬にFAに費やした金額のリーダーたち。(ここで登場する)球団が結んだ契約は20億ドル(約2169億円)に僅かに届かないだけだ」として上位10球団を紹介した。

ヤンキース:3億3650万ドル(約365億円)
ナショナルズ:3億1480万ドル(約341億円)
エンゼルス:2億6090万ドル(約283億円)
ホワイトソックス:1億9550万ドル(約212億円)
フィリーズ:1億3200万ドル(約143億円)
ブルージェイズ:1億800万ドル(約117億円)
ダイヤモンドバックス:1億360万ドル(約112億円)
レッズ:1億ドル(約108億円)
ブレーブス:9980万ドル(約108億円)

次に高いのがレンジャーズ:4950万ドル(約54億円)

 コールと超大型契約を結んだヤンキースが1位。2009年以来遠ざかるワールドシリーズ制覇への本気度が伝わってくる。2位は昨季の世界一ナショナルズで、スティーブン・ストラスバーグ投手と7年総額2億4500万ドル(約265億7000万円)で再契約を結んでいる。大谷翔平投手が所属するエンゼルスは7年総額2億4500万ドルで、ナショナルズからFAとなっていたアンソニー・レンドン内野手と契約したため3位になっている。この投資が、今季の成績に直結するか。注目される。(Full-Count編集部)