年内の契約交渉日程がまとまらず、契約更改交渉が越年していた

 ソフトバンクの松田宣浩内野手が23日、ヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行った。2015年オフに結んでいた4年契約が昨季で終了となり、新たに昨季の年俸4億円から5000万円増の4億5000万円で2年契約を結んだ。(金額は推定)

 通常は年内で契約交渉を終えるはずだったが、交渉の予定が立たずに越年。年明け後もグアムや母校・亜大での自主トレの日程が入っており、この日まで契約更改がずれ込んでいたが、無事にキャンプインを前に今季の契約を結んだ。

 今季で37歳となる松田宣。昨季まで5年連続で全143試合に出場し、昨季は打率.260、2年連続で30発超となる30本塁打、76打点の成績をあげた。チームを引っ張るチームリーダーとして不可欠な存在で、2021年までの2年契約に。交渉を終えた松田宣は「新たに2年契約を結ばせていただいて、もう1度、この2年やってやるぞという気持ちになりました」と語った。(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)