激戦の関東6校目は花咲徳栄、21世紀枠は磐城、平田、帯広農に

 第92回選抜高校野球大会の出場校を決める選考委員会が24日に行われ、出場32校が発表された。21世紀枠の3校は磐城、平田、帯広農に決定した。

 北海道は昨秋の道大会優勝、神宮大会4強の白樺学園に決定。東北は東北大会王者の仙台育英、準優勝の鶴岡東が順当に選出された。関東・東京は関東大会4強の健大高崎、山梨学院、東海大相模、桐生第一、都大会優勝の国士館、最後の1校には花咲徳栄が選ばれた。

 北信越は北信越大会で圧倒的な実力を見せ優勝した星稜、準優勝の日本航空石川、東海は秋の王者・中京大中京、県岐阜商、神宮枠で追加された1枠に加藤学園が選出された。

 6枠ある近畿は、秋の近畿大会ベスト4の天理、大阪桐蔭、履正社、智弁学園が順当に選出され、明石商、智弁和歌山も選ばれた。

 さらに、中国・四国は倉敷商、鳥取城北、明徳義塾、尽誠学園、広島新庄の5校。九州は明豊、大分商、創成館、鹿児島城西の4校が選出された。鹿児島城西はダイエー、西武で活躍した佐々木誠氏が監督に就任して2年目で初の甲子園出場となった。

 第92回選抜高校野球大会は3月19日から3月31日までの13日間、甲子園球場で開催される。(Full-Count編集部)