Wソックス・アンダーソンが野球少年の要望に応えてバットフリップを披露したものの…

 一流メジャーリーガーの野球教室が、まさかの炎上だ。ホワイトソックスのティム・アンダーソン内野手が地元の野球少年、少女を対象とした野球教室を開催。子どもたちの要望で、4人の退場者を出す乱闘劇を呼んだ“バット投げ”を再現したが、ファンから「この男を逮捕しろ」と非難の声が挙がっている。

 26歳のアンダーソンは昨季.335で自身初の首位打者を獲得。一流メジャーリーガーとなったが、昨年4月17日の本拠地ロイヤルズ戦で通算50号となる4号ソロを放った際にド派手なバットフリップを披露。次打席の6回で同じ右腕ケラーから92マイル(約148キロ)の直球を臀部付近にぶつけられ、乱闘騒動に発展。この騒動でホワイトソックスのアンダーソンとレンテリア監督、ロイヤルズのケラー、ウィルソン・ブルペンコーチの計4人が退場処分となった。

 野球少年たちはその乱闘劇が大きく印象に残っていたのか、この日の野球教室でバット投げの再現を要望。アンダーソンはその期待に応えたが、このバットフリップを映像でツイッター上に公開したスポーツメディア「ブリーチャーリポート」、MLB公式サイトのホワイトソックス番、スコット・メルキン記者にはファンから多くのコメントが寄せられた。

「ワオ。危なそうだな」

「MLBは既にこの子供たちに罰金を科している」

「ロイヤルズとロイヤルズファンはこれにどれだけ怒っているだろうか?」

「ロイヤルズの投手たちは一言話したいだろうね……」

「バットフリップが素晴らしい理由は?」

「スポーツではない」

「球界は困難に陥るよ」

「この男を逮捕しろ!」

「この行いを奨励してはいかん」

「彼は開幕戦の初球でぶつけられるよ」

 野球少年の期待に応えたものの、物議を醸すバットフリップとなってしまった。(Full-Count編集部)