来季契約延長なら来季年俸1.65億円、山口俊との元NPBリレーにも期待

 昨季限りで阪神を退団したラファエル・ドリス投手が8日(日本時間9日)、ブルージェイズと正式契約したとMLB公式サイトが伝えた。年俸100万ドル(約1億1000万円)の1年契約で、来季は球団が選択権を持つ契約延長オプションが付く。契約を延長した場合、来季年俸は150万ドル(約1億6500万円)となる。

 ドリスは2016年から阪神で4年間プレー。17年にリーグ最多の37セーブを挙げるなど、NPB通算208試合登板で、13勝18敗96セーブ、28ホールド、防御率2.49の成績をマーク。昨季は56試合登板、5勝4敗19セーブ、10ホールド、防御率2.11だった。

 メジャーで登板すれば、カブスに所属した13年以来7年ぶり。セットアッパーとして期待されており、巨人からポスティングシステム(入札制度)でブルージェイズに移籍した山口俊投手との元NPBリレー実現にも期待がかかる。(Full-Count編集部)