「必ずやこの困難を乗り越えられるものと信じて前を向いて参りたい」

 ソフトボール女子日本代表の宇津木麗華監督は26日、東京五輪の延期について、「今回のIOCの発表を受け、昨今の状況から致し方のない決定だと真摯に受け止めております。オリンピックの延期につきましては、更に1年間の時間を与えられたとポジティブに考え、今からできることを一つ一つ全力で取り組んでいきたいと思っております」とコメントした。

 日本ソフトボール協会は新型コロナウイルスの感染拡大防止の措置として、日本リーグ女子の前半戦全66試合を中止にすると発表。9月5日に再開する予定となっている。ソフトボール日本代表は4月3日に発表予定だったが、24日に会見中止が発表されている。宇津木監督は「世界は今、大変な状況になっておりますが、人類の叡智を結集し必ずやこの困難を乗り越えられるものと信じて前を向いて参りたいと思います。今後とも“ソフトジャパン”へのご声援を宜しくお願い申し上げます」とコメントした。(Full-Count編集部)