2週間ぶりに打者と対峙「思ったより普通に投げられました」

 ソフトバンクの東浜巨投手が27日、PayPayドームで行われた全体練習後に打撃投手として本拠地のマウンドに上がった。甲斐拓也捕手と高田知季内野手の2人を相手にバッティングピッチャーを務め「2週間あいていたので。対バッターで投げることができて良かった。思ったより普通に投げられました」と語った。

 自身初の開幕投手に指名されながら、延び延びとなっている開幕に「まだ1か月あるので、やれることはやっていかないと」と気を引き締める東浜。練習試合も一時休止となり、しばらくは“真剣勝負”もできない状態だが「それはどこも同じ。チーム内でのこういう練習が続くので準備だけはしっかりしていきます。こうして練習ができることに感謝して、与えられたところで最善を尽くすだけです」と語った。

 球界初の感染者が出たことには「誰にでも(感染の)可能性はあります。こればっかりは何も言えないですね」とコメントし、多くを語ることはしなかった。(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)