アリアス氏は恩師・星野仙一氏の言葉を引用「Never Never Surrender」

 かつてヤクルトで活躍したドゥエイン・ホージー氏や、パ4球団を渡り歩いたホセ・オーティズ氏、阪神と巨人でプレーしたジョージ・アリアス氏が、日本プロ野球外国人OB選手会(JRFPA)のツイッターに登場。新型コロナウイルス感染拡大が世界中で進む中、日本に激励メッセージを送った。ホージー氏は動画で「どんな時も皆さんの事を考えています」などと語っている。

 ホージー氏は1997、98年にヤクルトでプレー。97年は38本塁打でタイトルを獲得、チームの日本一に大きく貢献した。また明るい性格で様々なパフォーマンスを披露して人気者になった。ヤクルトのユニホームを着用し、ヘルメットを被って登場したホージー氏は当時のパフォーマンスを披露した後にメッセージを寄せている。「また皆さんに会えてうれしいです。この状況を真剣に捉え、ソーシャルディスタンスを取ってほしいと思っています。とても危険なウイルスです。世界中の人々に傷を与えているのです。皆さんのことを(大事に)思っています。皆さんのことを恋しく思っています。どんな時も皆さんのことを考えています。日本で素晴らしい時間を過ごしました」などと動画で語っている。

 また、2003年から13年の間にオリックス、ロッテ、ソフトバンク、西武でプレーしたオーティズ氏は「世界中の皆のために祈っています。これはみんなにとって辛い時間です。家族と家にいるようにしてください。外出を控えるように努めてください。病気にならないようにしてください。このウイルスは冗談で済むものではありません。あちこちで多くの人に影響を与えています」などと動画で呼びかけた。

 さらにJRFPAのツイッターには2002〜04年に阪神、06年に巨人でプレーしたアリアス氏も登場。「ウイルスでみんなの暮らしが脅かされているよね。僕のビジネスも今回の影響を大きく受けているよ。こんな時、僕のメンターの星野監督の言葉を思い出すんだ。“Never Never Surrender”、決して諦めない、屈しないってことだ」とアリアス氏の言葉を紹介している。

 日本で活躍した助っ人によるメッセージにファンも歓喜。「ホージーだぁ」「懐かしい」「ありがとう、ホージー」などとコメントを寄せている。(Full-Count編集部)