2点リードの8回、トランボに左中間へ同点2ランを運ばれる

 カブス上原浩治投手が14日(日本時間15日)、敵地でのオリオールズ戦に登板し、痛恨の同点ホームランを浴びた。だが、直後の9回表にラッセルが勝ち越しソロ弾を放って勝利。上原は今季3勝目(4敗)を飾った。防御率は3.23。

 古巣オリオールズ戦で、上原は2点リードの8回に6番手として登板。先頭マチャドを右飛に打ち取ったが、続くスコープに右前打を許す。1死一塁としたところで、打席に迎えたのは強打者トランボ。1ボール2ストライクと追い込んだが、4球目を左中間席に飛び込む特大同点弾とされ、マウンド上でガックリと肩を落とした。

 なんとか後続をアウトに仕留めて勝ち越しは許さずに回を締めくくると、味方打線が奮起。直後の9回表にラッセルが左中間へ値千金の勝ち越しソロ弾を放ち、チームは見事勝利を収めた。(Full-Count編集部)