5月5日に無観客で開幕する韓国プロ野球

 台湾プロ野球に続き5月5日には韓国プロ野球(KBO)が開幕を迎える。新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受け無観客で行われるが徐々にプロスポーツ界も動きを見せている。ここでは日本でもお馴染みの選手が在籍する韓国プロ野球の開幕戦情報をお届けする。

 以下は5月5日の開幕戦カード(右がホーム)の予告先発

○ハンファ-SK
予告先発 ワーウィック・サーポルド ニック・キンガム

 ハンファには2010、11年にロッテで通算22本塁打を放った金泰均が在籍。SKには2016年にDeNAでプレーしたロマックが在籍。17年に韓国球界に移籍すると同年に31本塁打、18年は43本塁打、19年は29本塁打と大活躍した。またSKには2016年にヤクルトでプレーしたハ・ジェフンも在籍している。

○ロッテ-KT
予告先発 オドリサメル・デスパイネ ダン・ストレイリー

 ロッテにはオリックス、ソフトバンク、マリナーズで活躍した大砲・李大浩が在籍。2017年に古巣ロッテに復帰し変わらぬ打撃を見せていたが昨季は16本塁打に留まった。KTには2015年からロッテに2年間在籍したイ・デウンが在籍している。

○NC-サムスン
予告先発 ドリュー・ルチンスキー ペク・チョンヒョン

 サムスンには2017年から3年間ヤクルトでプレーしたブキャナンが在籍。NPBでは通算71試合に登板し20勝30敗、防御率4.07の成績を残し、今季から韓国球界に移籍した。

○斗山-LG
予告先発 ラウル・アルカンタラ チャ・ウチャン

 昨年覇者の斗山には甲子園を沸かせた野手が在籍。早稲田実業高の2年時、2010年の夏の甲子園に出場しベンチで腕立て伏せを行う姿から「腕立て王子」の愛称でも注目を浴びた安田権守が今季から韓国球界でプレーする。

○キウム-起亜
予告先発 ジェイク・ブリガム ヤン・ヒョンジョン

 台湾、韓国でプロ野球が開幕し今後も注目が集まっていくだろう。日本は緊急事態宣言が延長となったが、再びプレーする姿が見られることをファンは待っている。(Full-Count編集部)