レンジャーズ・ベルトレが今季13度目マルチで史上31人目の3000安打に「15」

 今季負傷で出遅れたレンジャーズの強打者、エイドリアン・ベルトレ内野手が大台の3000安打に迫っている。

 20日(日本時間21日)の敵地オリオールズでは初回の先制打を含む4打数2安打1打点と活躍。チームは7-9と逆転負けし、泥沼の5連敗を喫したが、自身は今季13度目のマルチでメジャー通算2985安打とした。3000安打まで残り15本。達成すれば、昨年のイチロー(マーリンズ)以来、史上31人目の快挙となる。

 今季は右ふくらはぎ痛で開幕から故障者リスト(DL)入りしていたが、5月29日のレイズ戦で復帰。以降、コンスタントに安打を積み上げており、今季は42試合で43本のヒットを放っている。ここまで打率.281と3割にこそ届いていないが、レンジャーズは今季67試合を残しており、金字塔への到達は時間の問題だろう。

 2015年には元ヤンキースのアレックス・ロドリゲスが史上29人目の大台に到達し、昨年はイチローが史上30人目となった。今年4月で38歳となったベルトレが達成すれば、3年連続での金字塔誕生となる。

 Aロッドは本塁打、イチローは三塁打で到達した3000安打。ベルトレがいつ、どのような形で大台に到達するか、注目だ。(Full-Count編集部)