ロイヤルズ・ゴードンがチームの窮地救うビッグプレー

 ロイヤルズのアレックス・ゴードン外野手が20日(日本時間21日)のタイガース戦でスーパーキャッチを見せ、本拠地を沸かせた。

 ロイヤルズが19安打16得点で大勝した一戦の8回に美技は飛び出した。ロイヤルズは12-4と8点リードしつつも、四球とヒットで無死一、二塁とピンチに直面。連打を許せば、タイガースを勢いづかせる可能性もある場面だった。

 ここで5番打者マトゥックが左翼方向へ鋭い打球を放った。レフト前に落ちようかという打球に好守を見せたのが左翼ゴードンだ。ゴールドグラブ賞を4度受賞している名手はボールがワンバウンドする寸前に瞬間的に飛び込むと見事に好捕。チームの危機を救ったこのプレーに本拠地は大歓声に包まれ、ファンも立ち上がって好守を称えた。

 MLB公式ツイッターは「アレックス・ゴードンのテリトリーではヒットは許さない」とレポート。また、MLB解析システム「スタットキャスト」の公式ツイッターはキャッチ確率が12%との高難度のプレーだったと分析し、5つ星の評価を与えた。(Full-Count編集部)