阪神は約1か月の長期遠征前、最後の本拠地シリーズ

 リーグ2位の阪神と1ゲーム差の3位につけるDeNAが、25日から甲子園で直接対決3連戦を迎える。

 阪神は後半戦に入り3勝3敗だが、23日のヤクルト戦(神宮)はエースのメッセンジャーが8回無失点&来日8年目の第1号など、投打にわたる活躍で快勝。いいムードでDeNA戦に臨めそうだ。何より高校野球で使用される関係でこの3連戦後は、いわゆる“死のロード”が始まるため、8月29日からのヤクルト3連戦まで甲子園が使えない。慣れ親しんだ聖地で白星を積み上げておきたいところだ。

 一方のDeNAも勢いなら負けていない。23日の巨人戦(横浜)は、8回に4点リードを追いつかれる嫌な展開だったが、9回に筒香のサヨナラ弾で勝利。後半戦は4勝1敗1分と好スタートを切っている。先発陣も今永、ウィーランド、石田の主力3枚が予想される。

 今季ここまでのデータでいくと、阪神はDeNAに7勝4敗で勝ち越している。ただし甲子園では2勝3敗と黒星が一つ先行している。勝敗次第では順位が入れ替わる、緊迫の3連戦となりそうだ。(Full-Count編集部)