先頭デービッドソンにスプリットを捉えられる

 カブス上原浩治投手は24日(日本時間25日)、本拠地でのホワイトソックス戦に登板し、1回を1被弾1失点(自責1)と3戦ぶりに失点した。チームは1-3でシカゴ対決に敗れた。

 上原は1点を追う8回に4番手として登板。先頭デービッドソンを2球で追い込んだが、カウント2-2から5球目スプリットをバットの芯で捉えられた。勢いよく飛び出した打球は左翼席を飛び越えて場外へ着弾する特大アーチ。マウンド上の上原はガックリとうなだれた。

 だが、ここから切り替えた。続くアンダーソンを右飛、エンゲルを見逃し三振、最後はスミスを右飛に仕留めて、1回を1被弾1失点。さらなる失点を許さず、防御率は3.27となった。

 チームは1-3で敗れ、3連勝とはならなかった。(Full-Count編集部)