1イニングを完璧に抑え3者凡退、念願メジャーへ着実に前進

 ダイヤモンドバックス傘下2Aジャクソンの中後悠平投手は26日(日本時間27日)、エンゼルス傘下モービル戦に3番手で登板。1回無安打無失点1奪三振の完璧な投球で5-1での勝利に貢献した。

 中後は4点リードの9回に登板。今季4セーブ目を挙げた21日(同22日)のホワイトソックス傘下バロンズ戦以来、中4日のマウンドとなった。

 中後は先頭ロハスを空振り三振に仕留めると、ブリセノは右飛で2アウト。最後はハウシンズを遊ゴロと危なげない投球で試合を締めた。18球を投げてストライクは13球と、制球も安定していた。

 最近15試合で自責は1のみ。防御率は2.41まで向上してきた。今季は37試合で52回1/3を投げて53Kと、奪三振率も相変わらず高い。2015年限りでロッテを戦力外となり、海を渡った変則左腕。念願のメジャー昇格へ、着実に前進している。(Full-Count編集部)