5回まで毎回の9奪三振

 ヤンキースの田中将大投手が28日(日本時間29日)の本拠地レイズ戦で5回まで圧巻の投球を披露している。

 自身2連敗で迎えた今季21度目の先発登板。今季8勝目を目指す田中は初回、先頭のスミスをスライダーで空振り三振に仕留めると、ディカーソンをスプリットで空振り三振、ロンゴリアをスライダーで空振り三振に仕留めた。

 その裏、ガードナーの先頭打者弾でリードを得ると、2回はメッツから加入したばかりの4番デューダを空振り三振、ソーザをスライダーで空振り三振と5者連続三振。6番ミラーは一ゴロと連続三振は途絶えたが、3回も2三振を含む3者凡退、4回も1三振を含む3者凡退、5回も1三振を含む3者凡退と15者連続斬り。15個のアウトのうち9個を三振で奪う好投を見せている。

 ヤンキースは4回にジャッジの33号ソロ、5回にC・フレージャーの4号3ランが飛び出し、5点をリードしている。(Full-Count編集部)