昨年8月は4戦連続失点で“強制休養”、今季は圧巻投球で嫌な流れ止める

 DeNAの山崎康が3日の中日戦(横浜)で、4-3と1点リードの9回に登板。1回を完璧に抑えて18セーブ目を挙げた。

 山崎康は7月30日の巨人戦(東京ドーム)、前日8月2日の中日戦(横浜)で、いずれも抑えればセーブがつくという9回に登板したが、2死から崩れて失点。巨人戦はサヨナラ負け、中日戦では同点にされており、2戦連続の救援失敗でチームの勝利を消してしまっていた。

 だが、この日は先頭の福田を二ゴロに切り、続く藤井、代打・ゲレーロを2者連続の空振り三振に斬ってリベンジを果たした。山崎康は昨年8月に4戦連続失点するなど大崩れし、ベンチ入りしながらもノースローの“強制休養”を与えられるなど、苦しんだ経緯があるだけに、この日の圧巻投球はファンだけでなく、チームメートも安心させる内容だった。(Full-Count編集部)