初回にはファインプレーも披露

 ダルビッシュ有投手が4日(日本時間5日)の敵地メッツ戦でドジャース移籍後初登板に臨み、5回まで3安打無失点、毎回の7三振を奪う好投を見せている。

 レンジャーズからトレードで移籍した右腕はこの日、ドジャースで初の先発マウンドに上がった。

 初回、テイラーの先頭打者本塁打で援護を受けたダルビッシュはその裏、先頭のコンフォートに初球を右前にはじき返されると、1死後にブルースに四球を与えて、一、二塁のピンチを迎えた。それでも4番セスペデスを左飛、グランダーソンには強烈な打球を浴びるも自身のファインプレーで投ライナーに仕留めた。

 ドジャースは2回にプイグのソロ弾で追加点。するとダルビッシュはその裏、ウォーカー、ロサリオと連続で空振り三振に斬り、ダーノーを一邪飛に打ち取って3者凡退に。3回は先頭のピッチャー・デグロムに左安打を浴びたものの、コンフォート、カブレラを連続三振、ブルースを遊飛に打ち取った。

 4回は3者凡退に仕留めると、ドジャースは5回にも1点を追加し、リードは3点に。その裏、ダルビッシュは先頭のロサリオに左安打を許したが、ダーノーを中飛、代打ニモを一ゴロ、コンフォートを空振り三振に仕留めた。

 ダルビッシュは5回まで74球を投げ、3安打7奪三振1四球無失点と好投を見せている。(Full-Count編集部)