26歳ラッセルは16年カブスのワールドシリーズ制覇に貢献、昨季はDV処分で82試合出場にとどまった

 カブスから昨オフにノンテンダーFAとなったアディソン・ラッセル内野手が韓国プロ野球に移籍する可能性が出てきた。韓国メディア「MBCスポーツ・プラス」のダニエル・キム記者が伝えた。

 超大物代理人スコット・ボラス氏が運営する「ボラス・コーポレーション」がKBO球団へ売り込みをかけているという。キム記者は「KBO球団の幹部から聞いたところでは『たくさんの元MLBオールスターのリストが代理人から届いている』とのことだ。今年彼らの中でKBOでプレーする選手はいるのだろうか?」と伝えた。

 現在26歳のラッセルはドラフト1巡目(全体11位)でアスレチックス入り。14年7月にカブスへトレードとなり、翌15年にメジャーデビューした。16年にはオールスター戦に選出され、ワールドシリーズで満塁弾を放つなどチームの世界一に貢献。しかし、18年10月に元妻に浮気やDVを告発されて、昨季は40試合の出場停止処分。82試合出場、打率.237、9本塁打、23打点にとどまっていた。

 これまでにメッツ、エンゼルスなどで通算44勝を挙げているマット・ハービー投手について、日本と韓国の球団が獲得へ興味を示していると複数の米メディアが伝えられている。(Full-Count編集部)