全体1位ではタイガーズが強打のスペンサー・トーケルソンを指名した

 大リーグのドラフト会議が11日(日本時間12日)に終了し、ドラフト候補に名が挙がっていた大塚晶文氏の息子、大塚虎之介外野手(サンディエゴ大3年)の指名はなかった。

 開幕延期、シーズン短縮の減収を踏まえた経費削減のため、今年のドラフトは従来の40巡目から5巡目までに縮小して行われた。全体1位はタイガースが強打のスペンサー・トーケルソン内野手(20=アリゾナ州立大)を指名。ダイヤモンドバックスは、元中日のケビン・ジャービス氏(50)の息子、ブルース・ジャービス投手(デューク大)を全体18位で指名した。

 カブスは4巡目(全体117位)でルーク・リトル投手(サンジャシント短大)を指名した。リトルはSNSで105マイル(約169キロ)の剛速球を投げている映像を投稿し、注目を集めていた。(Full-Count編集部)