阪神の西、広島の大瀬良は開幕戦でプロ初ホームランをマーク

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期されていたプロ野球が19日に開幕した。例年とは違い、試合は無観客で行われ選手たちの声、球音が球場に響き渡る新たなシーズンがスタート。この日は開幕を心待ちにしていたファンたちの声で溢れていた。

 東京ドームで行われた阪神対巨人では阪神・西勇輝投手がプロ入り1号を巨人のエース菅野から。さらに横浜スタジアムで行われたDeNA対広島では広島・大瀬良大地投手が9回にプロ1号となる2ランと珍しい光景も。

 投手が開幕戦でホームランを放ったのは中日・川上憲伸の2008年以来、12年ぶり。さらに投手が開幕戦で2本塁打を放つのは史上初となった。巨人は史上初の通算6000開幕を飾り、ソフトバンクは劇的なサヨナラ勝ちと開幕から大盛り上がりとなったプロ野球。

 心待ちにしていたファンも球場から声援を送ることはできないが、ツイッターでは「#プロ野球開幕戦」がトレンド入り。「この日を待ってた」「開幕戦で今年のベストゲーム」「これがプロ野球」「やっぱり野球はいいな」と喜びのコメントが多数寄せられていた。(Full-Count編集部)