6回1失点&自身最少1安打、「偉大な夜!!」「去年のケンタ」

 ドジャースの前田健太投手が25日(日本時間26日)の本拠地ブルワーズ戦で6回1安打7奪三振1失点の好投を見せ、12勝目(5敗)をマークした。パーフェクトペースから急転、6回に突如乱れた前回登板の“汚名”を払拭する好投に、ドジャースファンは「キングケンタ!」「去年のケンタが帰ってきた」と称賛を送っている。試合は3-1で勝利し、ドジャースは2連勝を飾った。

「MAEKEN」が輝きを放った。2回にサンタナにソロ弾を被弾したが、6回84球を投げて、自身メジャー先発試合で最少の1失点の好投を披露。クオリティスタート(QS、6回以上を投げて自責3以下)を達成し、シーズン12勝目を手にした。

 ドジャース公式ツイッターは「MAEKENによる力強い6イニング」と称賛。この日から、MLBでは「プレーヤーズ・ウィークエンド」のイベントがスタート。各チームの選手はニックネーム入りのユニフォームで公式戦を戦っており、日本人右腕はもちろん、「MAEKEN(マエケン)」の愛称を背負っていた。この球団の速報に現地のドジャースファンも反応した。

「キング・ケンタ!!!! 偉大な夜?」というメッセージとともにトレードマークとも呼べる「マエケン体操」の動画を添えたファンには、球団公式ツイッターも前田が両手を叩いて味方を称える動画で反応する、というやりとりもあった。

 他にも「一流選手!!」「去年のケンタが帰ってきてくれて嬉しい。我々にはカーショー、ダルビッシュ、ヒル、ウッド、柳、マエダがいるんだ」などと力投には称賛の声が集まっていた。(Full-Count編集部)