7回に大田の二ゴロを処理しランニングスローでアウトにした牧原

■日本ハム 1-1 ソフトバンク(30日・札幌ドーム)

 30日に敵地・札幌ドームで行われた日本ハム戦に1-1で引き分けたソフトバンク。この一戦で二塁手の牧原大成内野手が見事なファインプレーを見せた。

 7回の日本ハムの攻撃だった。先頭の大田が放った打球は二遊間への強烈なゴロとなった。これを逆シングルでランニングキャッチした牧原。ここからのプレーが素晴らしかった。

 そのまま驚くべき速さでボールを握り変えると、流れのままにジャンピングスロー。体はセンター方向に流れていたものの、強引に送球を送ると、見事なストライク送球。ヘッドスライディングで頭から突っ込んだ大田を間一髪でアウトにした。

 試合は1-1に引き分けに終わったものの、終盤の先頭打者で飛び出したビッグプレー。その後の試合の行方を左右しかねないプレーだった。(Full-Count編集部)