レイズ公式サイト「打線の中軸で結果を残してもらうことを必要としている」

 新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期されていた米メジャーリーグ。約4か月遅れで7月23日(日本時間24日)ないし7月24日(同25日)で開幕することが決まった。7月1日にはキャンプ地に選手たちが集まり、3日からはサマートレーニングがスタートする。

 キャンプと開幕が決まり、米メディアでも徐々に開幕ムードが高まりつつある。今季から筒香嘉智外野手が加入したレイズの公式サイトでは「2020年シーズンの主なレイズのストーリーライン4つ」とした記事を掲載。今季の注目ポイントを挙げ、その1つとして筒香の存在にも着目している。

 記事では「ヨシトモ・ツツゴウはレイズの大きなFA契約であり、2年連続のポストシーズン進出を目指すため、彼の打撃を必要としている」とし、レイズが大きな期待を寄せていると言及。「他の海外選手と同様に、ツツゴウにも適応期間が必要となる」とし、オープン戦で28打数13三振だったことに対しても「日本人スラッガーもレイズも懸念していない」としている。

 レイズ公式サイトは「ツツゴウがキャンプでもう1度、適応期間を必要とするかはまだ分からない。レイズはそうでないことを望んでいる。数週間後には彼に打線の中軸で結果を残してもらうことを必要としているからである」と指摘。10年ぶりの地区制覇に向けて、筒香の開幕からの活躍も求めていた。(Full-Count編集部)