投打の歯車が噛み合わず今季ワーストの4連敗となった阪神

■中日 4-2 阪神(2日・ナゴヤドーム)

 阪神は2日、敵地ナゴヤドームでの中日戦に2-4で敗れ、今季ワーストの4連敗を喫した。今季4カード目にして早くも今季2度目の同一カード3連敗となり、12球団最速で10敗に到達した。

 いきなり劣勢に立たされた。2018年に在籍した古巣との対戦となった先発のガルシアが初回にビシエドに3ランを食らい、3点を先制された。ただ、ガルシアは途中、異変を訴えながらも続投し、6回途中まで粘りの投球を見せた。

 だが、元気のない打線がこの日も援護できなかった。3回に上本の適時二塁打、糸井の内野ゴロの間に2点を返したが、反撃もこれだけ。中日先発のドラフト3位ルーキー岡野に5回2失点に抑え込まれると、8回には頼みのスアレスが失点してリードを広げられた。

 中日は初回にビシエドの3ランで先制すると、先発の岡野が5回まで阪神の反撃を2点に封じる好投。6回からはゴンサレス、福、祖父江、R・マルティネスとリリーフ陣がリードを守り抜いた。岡野はプロ2度目の先発で嬉しいプロ初勝利をマークした。(Full-Count編集部)