4回にギャメルに2点適時三塁打を浴びて勝ち越し許す

■カブス – ブルワーズ(日本時間26日・シカゴ)

 カブスのダルビッシュ有投手は25日(日本時間26日)、本拠地でのブルワーズ戦で今季初先発した。2回に同点とされると、4回に2点を奪われて勝ち越された。4回6安打3失点で降板となり、今季初登板での初白星とはならなかった。

 1点を先制してもらった直後の2回、1死からケインに左翼への二塁打を許したダルビッシュ。ギャメルの遊ゴロでケインを挟んだものの、カブスの守備陣が挟殺プレーでミスを犯した。二、三塁間でケインを挟んだが、一塁のベースカバーが不在となり、二走者ともに生かしてしまうと、2死一、二塁からソガードに中前適時打を許して同点とされた。

 3回は3者連続三振と立ち直ったかに見えたダルビッシュだったが、4回に乱れた。先頭のナルバエスに死球を与えると、続くケインには遊撃の頭上を破る安打。さらにギャメルへの2球目が高めに抜ける暴投となり走者が進むと、ギャメルには2点適時三塁打を浴びて勝ち越しを許した。

 ダルビッシュは4回を終えたところで交代を告げられ、73球、6安打1四死球5奪三振で降板に。今季初登板での白星はならず。ダルビッシュは2017年から4年連続で今季初登板での白星を逃すことになった。(Full-Count編集部)