3回1死から怒涛の8連続三振で球団新記録を樹立

■ツインズ – ブルワーズ(日本時間19日・ミネソタ)

 ツインズの前田健太投手は18日(日本時間19日)、開幕4連勝をかけて本拠地のブルワーズ戦で先発登板した。序盤からほぼ完璧な投球を展開。3回1死から5回までツインズの球団新記録となる8者連続三振を奪うなど、圧巻の投球を展開。5回までノーヒットピッチングを続けている。

 今季5度目の先発マウンドに上がった右腕が圧巻の投球を見せている。前田は初回、1死からイエリッチに四球を与えたものの、無失点の立ち上がりを見せると、ブルワーズ打線を手玉に取った。2回から3イニング連続で3者凡退に仕留め、3回1死から5回まで怒涛の8者連続三振とした。

 MLB公式サイトでツインズ番パク・ドヒョン記者によると、1966年のジム・メリット投手、2010年のフランシスコ・リリアーノ投手が記録した7連続奪三振を更新し、連続奪三振の球団新記録に。また前田は5回までヒット1本も許さない投球を続けている。

 前田は前回12日(同13日)の敵地ブルワーズ戦で6回2/3で5安打2失点。3試合連続クオリティースタートを達成し、開幕3連勝。日本人8人目となる大リーグ通算50勝を挙げた。この日勝ち星を挙げれば、メジャー5年目で自身初の開幕4連勝。日本人通算勝利数で大家友和投手に並び7位タイとなる。今季成績は4試合登板、3勝0敗、防御率2.66。(Full-Count編集部)