日米ワースト21打席連続無安打で止める、復活なるか

■アスレチックス – エンゼルス(日本時間24日・オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地のアスレチックス戦で「5番・指名打者」で2試合連続で先発出場した。初回2死一、二塁は空振り三振に倒れたが、3回1死二、三塁の第2打席で逆転の左中間5号3ランを放った。

 快音のなかった大谷が10試合41打席ぶりのアーチをかっ飛ばした。2点を追う3回1死二、三塁。2ボール1ストライクから剛腕モンタスの95.3マイル(約153.4キロ)、シンカーを捉えた。打球速度は111.3マイル(約179.1キロ)、飛距離439フィート(約133.8メートル)、打球角度は28度だった。

 通算45本塁打として井口資仁(現ロッテ監督)を抜いて日本人歴代4位に浮上。3位の城島健司(現ソフトバンク会長付き特別アドバイザー)の48本にも3本差と迫った。

 相手先発の剛腕モンタスとは過去3度対戦し、8打数4安打1本塁打2打点と好相性。今季も7月24日の開幕戦の第1打席で中前打を放っていた。

 大谷は前日22日(日本時間23日)の同カードで先発出場したが、3打数無安打1四球。この打席前まで日米自己ワーストの21打席連続無安打となっていた。試合前までの今季成績は20試合出場し、打率.165、4本塁打、11打点、2盗塁。復活のアーチとしたいところだ。(Full-Count編集部)