アスレチックスとエンゼルスの一戦で首を傾げたくなる判定が…

■アスレチックス 5-4 エンゼルス(日本時間24日・オークランド)

 23日(日本時間24日)に行われたアスレチックス対エンゼルス戦。大谷翔平投手が久々の5号本塁打を放った一戦で、ストライクと思われる投球が2球続けて“ボール”と判定されるシーンがあり、ファンの間で物議を醸している。

 問題のボールは延長10回のエンゼルスの攻撃中にあった。タイブレークで行われた10回無死二塁でジェイソン・カストロ捕手が打席へ。この回からマウンドに上がったリアム・ヘンドリックス投手が投じた1球目、そして2球目が疑惑の判定となった。

 初球の94マイル(約151.3キロ)は真ん中高めへ。続く2球目は96マイル(約154.5キロ)は外角高めへと投じられた。いずれもMLB中継時に表示されるストライクゾーン表示の中に収まるボールだったにも関わらず、球審の判定はどちらもボールだった。

 これにはファンの批判の声が殺到。「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる名物セレブのロブ・フリードマン氏が自身のツイッターでこのシーンを紹介するとファンからは「理解できないよ」「またかよ? ばかげている」「マジかよ、1つ目はほぼど真ん中じゃないか」「信じられない」「これは恥ずかしい」との声があがった。

 21日(日本時間22日)に行われたドジャース対ロッキーズ戦ではボール気味の判定がストライクとコールされ、同日のロイヤルズ対ツインズ戦ではほぼ真ん中の投球が“ボール”と判定されるなど、疑惑の判定が続いているメジャーリーグ。ファンの間ではロボット審判の導入を求める声もあがっている。(Full-Count編集部)