2番手で救援して4回2奪三振2四球2安打1失点と好投した

■Bジェイズ 9-1 Rソックス(日本時間27日・バッファロー)

 ブルージェイズの山口俊投手は26日(日本時間27日)、ニューヨーク州バッファローで行われたレッドソックス戦の3回から2番手として救援登板。4回2奪三振2四球、2安打1失点と好投し、メジャー初勝利を挙げた。

 2点リードの3回からマウンドへ上がった。先頭のブラッドリーJr.の遊撃内野安打、チャベスの四球で無死一、二塁としたが、ベルドゥーゴを二ゴロ併殺打に打ち取った。4回は2死からモアランドの左越えソロを浴びたものの、3点リードとなった5回は3者凡退。6回は2死からマルティネスを四球で歩かせたが、ボガーツを空振り三振に仕留めた。4回59球(ストライク36球)を投げ、2四球2奪三振2安打1失点。防御率4.26となった。

 7回は元阪神のドリスが1回無安打無失点。8点リードの8回は元日本ハムのバースが1回無安打無失点に抑えた。チームは9-1で大勝した。

 山口は昨オフに巨人からポスティングシステムを利用してブルージェイズ入り。今季8試合全てで救援登板。7月は0勝2敗、防御率36.00と厳しかったが、8月に入ってからの6試合で防御率1.54と安定した投球を見せていた。(Full-Count編集部)