ロッテは首位ソフトバンクに0.5差に迫っているがチーム防御率はリーグ5位の4.34

 巨人の澤村拓一投手とロッテの香月一也内野手の交換トレードが7日、両球団から発表された。2020年シーズン中のトレードは今回で4件目。そのうち巨人が絡んだトレードは3件とセ・リーグ首位を走る巨人が活発な動きを見せている。

 6月29日には巨人の池田駿投手と楽天のゼラス・ウィーラー内野手、7月15日には巨人の高田萌生投手と楽天の高梨雄平投手、8月28日には阪神の飯田優也投手とオリックスの小林慶祐投手のトレードが発表されていた。

 今季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で開幕が6月19日にずれ込んだこともあり、トレード期限が例年の7月31日から9月30日に変更されている。

 現在、巨人はリーグ首位を走り2位の阪神に7.5差をつけているが、早くも3度目のトレードを行うなど戦力補強に余念がない。一方、ロッテは首位ソフトバンクに0.5差に迫っているが、リーグ5位のチーム防御率4.34と投手力の整備が急務だった。(Full-Count編集部)