チームは2連勝中でマドン監督「良い状態だ。満足している」

■エンゼルス – Dバックス(日本時間16日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は15日(日本時間16日)、本拠地のダイヤモンドバックス戦で3試合連続のベンチスタートとなった。直近9試合では6度目のベンチスタートとなった。

 今季は37試合出場し、132打数25安打の打率.189、5本塁打、20打点。左腕には39打数6安打の打率.154、0本塁打と苦しんでいる。チームは9月8勝4敗と好調で、ウォルシュ、プホルスが打撃好調だ。試合前にオンライン会見に応じたシモンズは大谷について、「クラブハウスで見る限り、大丈夫じゃないようには見えない。すごくプロフェッショナルに取り組んでいる。楽しむことが好きで、よく冗談を飛ばしているよ。僕には彼が全てに上手く対処しているように見える。調子を上げ、僕ら全員も彼自身も分かっている彼の能力を発揮できるように応援しているよ。誰にでも不振はある。継続することでしか乗り越えられない」と話した。

 ダイヤモンドバックスは通算119勝を挙げている左腕バムガーナー、スミス、ヤングと3試合連続で左腕が続く。60試合制の今季も残り12試合。マドン監督は「良い状態だと思う。満足している。このような短いシーズンでは、選手たちが間違った方向に進んでしまわないか懸念されるが、良い方向に進んでいる。これを継続したい。コロラドでのプレーは良かった。毎晩、エネルギーや熱意を求めている」と前を向いた。(Full-Count編集部)