5回3失点で降板のデグロムにMLB公式「おそらくナ・リーグのサイ・ヤング賞に選ばれることはない」

■ナショナルズ 4-3 メッツ(日本時間27日・ワシントンDC)

 メッツのジェイコブ・デグロム投手が26日(日本時間27日)、敵地ナショナルズとのダブルヘッダー第1試合に先発。2本塁打を浴びるなど5回5安打10奪三振3失点で降板。勝敗はつかなかったが、試合前まで2.14だった防御率が2.38に上昇し、3年連続サイ・ヤング賞に向けてのアピール登板とはならなかった。

 最速102マイル(約164キロ)の直球を武器に10奪三振の力投を見せたが、スティーブンソンに2被弾を許すなど5安打3失点で降板となった。

 MLB公式サイトも「3度目のサイ・ヤング賞への最後の望みのために頑張った」とデグロムの力投を称えつつ「おそらくナ・リーグのサイ・ヤング賞に選ばれることはないだろう」と指摘。試合後のデグロムのコメントも紹介し「今日はとてもフラストレーションが溜まったよ。マウンドで、やらなければいけないことが出来なかった」と落胆した様子を伝えている。

 また、カブス・ダルビッシュ、レッズ・バウアーとのサイ・ヤング賞争いを問われた右腕は「分からないよ、本当に。バウアーかユウ・ダルビッシュかな。(誰がサイ・ヤング賞を取るかという)その話題の中に入りたいけど…。今日はその助けにはならかった」と語っていた。(Full-Count編集部)