ダルビッシュは防御率2位&奪三振4位タイの好成績

 大リーグは27日(日本時間28日)、60試合制で行われた今季のレギュラーシーズン全日程を終了。カブスのダルビッシュ有投手がナ・リーグ単独トップの8勝を挙げて、日本人初の最多勝のタイトルを獲得した。

 ダルビッシュは12試合登板し、メジャートップタイの8勝(3敗)をマーク。防御率2.01はリーグ2位、93奪三振はリーグ4位タイの好成績をマークした。前田健太投手はア・リーグ4位タイの6勝(1敗)、リーグ5位の防御率2.70。80奪三振はリーグ7位だった。

 ア・リーグ打撃部門ではヤンキース・ルメイヒューが打率.364で首位打者を獲得。ヤンキース・ボイトが22本塁打で最多本塁打。ホワイトソックス・アブレイユが60打点を挙げて打点王に輝いた。盗塁王は24盗塁のロイヤルズ・モンデシー。ア・リーグ投手部門ではインディアンス・ビーバーが8勝、防御率1.63、122奪三振で投手タイトル3冠。インディアンスのハンドは16セーブを挙げて最多セーブに輝いた。

 ナ・リーグ打撃部門ではナショナルズ・ソトが打率.351で首位打者。ブレーブス・オズナは18本塁打、56打点で2冠王に輝いた。15盗塁のロッキーズ・ストーリーが盗塁王。ナ・リーグ投手部門ではレッズ・バウアーは防御率1.73で最優秀防御率。104三振を奪ったメッツ・デグロムが奪三振王、13セーブのブルワーズ・ヘイダーが最多セーブとなった。(Full-Count編集部)