8回を投げ4安打無失点の快投、毎回の14奪三振と圧巻の投球

■オリックス 3-0 西武(29日・京セラドーム)

 オリックスの山本由伸投手が29日、本拠地での西武戦に先発。8回4安打無失点、自己最多の14奪三振の快投で今季7勝目を挙げた。7試合連続のクオリティスタート(QS)を達成し防御率はリーグトップを独走の2.43となった。

 山本は初回に源田、スパンジェンバーグ、栗山を3者連続空振り三振に仕留めると、2回は先頭の中村に二塁打を浴びたが森を中飛、外崎を左飛、そして山川を142キロのフォークで空振り三振。

 3回は先頭の木村を143キロのフォークで空振り三振に仕留めたが、金子、源田に連打を浴び1死一、三塁のピンチを背負う。それでもスパンジェンバーグを遊飛、栗山に四球を与え2死満塁としたが中村を136キロのスライダーで空振り三振に抑え無失点。

 4回は森、外崎、山川に対しこの日2度目の3者連続三振、5回も先頭の木村を145キロのフォークで空振り三振を奪い5者連続三振。続く金子を遊ゴロ、源田を左飛球に抑えた。

 6回にも2死から中村を空振り三振、7回も1死から外崎を空振り三振、そして8回は源田、スパンジェンバーグを連続三振に仕留め自己最多の14奪三振をマークした。チームは3-0で勝利した。(Full-Count編集部)