9月打率.317、出塁率.456を記録「粘り強くやれていったんじゃないかと」

■ブレーブス – レッズ(WCシリーズ・日本時間1日・アトランタ)

 レッズの秋山翔吾外野手は29日(日本時間30日)、30日(同1日)に行われるブレーブスとのワイルドカードシリーズを前に報道陣のオンライン取材に対応。「レギュラーシーズンで終わるのと勝って次があるというシリーズに進むのは、今日のモチベーションが違うと思う。モチベーションを持って今を過ごせているのはいいことだと思います」と静かに闘志を燃やした。

 8月まで打率.196、出塁率.282だったが、9月は打率.317、出塁率.456と好成績をマーク。右肩上がりに成績を上げ、ポストシーズンに臨む。「このまま終わりたくない、というのはずっと思っていた。その中でいろんな経験をして、自分の生き残るスタイル、やらなければいけないこと。多少良かったとは言いたくないけど、修正した上で少し結果が出たところがあったかと思います。僕の役割の大きなところは四球をとったり出塁すること。粘り強くやれていったんじゃないかなと思います。前半よりは」と振り返った。

 ワイルドカードシリーズの舞台はアトランタ。レッズにとっては遠征地でのゲームが続く。遠征中の持ち物については「レギュラーシーズン中と変わらないですね。相手チームの遠征先で外に出られるわけではないし、中で何かをしようというほど頭に余裕がないというか……。そんなことをやっている場合ではないという気持ちがある。あまりそういうのは準備してないですね」と明かしていた。(Full-Count編集部)